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第111回星の講演会 飛び道具で挑む新しい太陽観測 ロケット・気球・人工衛星
要申込み募集終了
天文
太陽の研究や観測の最前線について、わかりやすくお話しします。
講師からのメッセージ
地球から一番近くにある恒星の太陽は、生きている宇宙を目の当たりにできる数少ない天体のひとつです。近くにあると言っても手の届かない天体を調べるのは簡単ではありません。そこで、私達が取り組んでいるのが「飛び道具」。ロケットや気球に搭載する新しい装置を開発し、最先端の太陽観測に挑んでいます。
※新型コロナウィルス感染防止策をとって実施します。
※状況により中止する場合があります。
この講座はかつしか区民大学単位認定講座です。
日時 |
令和4年11月5日(土曜日)午後7時から午後8時30分 |
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会場 |
葛飾区 郷土と天文の博物館 プラネタリウム |
講師/出演 |
勝川 行雄(かつかわ・ゆきお)氏(国立天文台太陽観測科学プロジェクト 教授) |
地図(会場) | |
対象 |
小学生以上の方(小学生は保護者同伴) |
費用 |
200円
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定員 |
64人(お申込み多数の場合は抽選)
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申込方法 |
電子申請
往復はがき
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はがき記入内容 |
参加者全員の住所/氏名/年齢/電話番号と「星の講演会11月」を書いてお申し込み下さい。 |
申込先 |
【電子申請】
【往復はがき】 〒125-0063 東京都葛飾区白鳥3-25-1 申込期間は終了しました |
申込締切 |
令和4年10月21日(金曜日) (必着)
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お問い合わせ |
葛飾区 郷土と天文の博物館 |
電子申請ができない・わからない時 |
「電子申請についてのご案内」ページをご覧ください。 |