イベント

民俗学シンポジウム「博物館で楽しむ農村のくらし―博物館で農村の暮らしを学ぶ意義―」モンチャレポイント付与対象

要申込み募集終了

郷土
写真:シンポジウムのタイトル画像

田んぼが創ってきた農村文化や自然環境の楽しみ方を学びます。日本文化の根幹である稲作文化をどのように学んでいくか。体験学習を通じてその魅力に迫ります。

内容
  • 午前10時~正午
    講演会「飛び出す博物館 蘇る記憶、つくり出す記憶」
    矢坂 雅充 氏(日本農業研究所客員研究員)
  • 正午~午後1時
    昼休憩
  • 午後1時~2時15分
    講演・報告「耕せ、博物館 それぞれのふるさとをつなぐ農村体験」
    堀 充宏(当館学芸員)
  • 午後2時25分~3時25分
    講演・報告「博物館で農村を学ぶ意義」
    小峰 園子(当館学芸員)
  • 午後3時30分~4時
    意見交換会・討論

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日時

令和7年3月29日(土曜日)午前10時~午後4時

会場

立石地区センター 多目的室(葛飾区立石3-12-1)

講師/出演

上記の通り

地図(会場)

対象

どなたでも

費用
200円
定員
80人(応募者多数の場合は抽選)
申込方法
電子申請  往復はがき
はがき記入内容

イベント名「民俗学シンポジウム」、参加者全員の住所・氏名(フリガナ)・年齢・電話番号を書いてお申し込みください。

申込先
【電子申請】

【往復はがき】

〒125-0063 東京都葛飾区白鳥3-25-1
葛飾区 郷土と天文の博物館

申込期間は終了しました

申込締切
令和7年3月18日(火曜日) (必着)
お問い合わせ

葛飾区 郷土と天文の博物館
電話:03-3838-1101

電子申請ができない・わからない時

電子申請についてのご案内」ページをご覧ください。

写真:田植えをしているところ

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